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やっと出会えた○○マル! 〜琵琶湖に通った1年と数ヶ月に感謝〜

 こんにちは。全身日焼けでひりひり、夜行バスで帰京し仕事にそのまま行く痛々しいサラリーマン、Shotaです。

 どこに行っていたか?そう、琵琶湖です。大阪転勤から返った後も連休を見つけては通い続けたマザーレイク、行く度に『マメなら坊主のがマシ』と強がりを言い続けたこの1年と4ヶ月。そう、これだけ釣り好きを豪語して偉そうにカナルフィッシャーマンの名を語り続けてきましたが、なんと50UPのバスを釣ったことがなかったのですね。。。

 IMGP0860.jpg
氷柱竿

 今まで数々の琵琶湖の手練達の教えを乞い、幾度となくチャレンジしましたが、49.5cmの壁を越えられずにさらに自信を失いスランプに突入するという事態に陥り、僕と琵琶湖に行くと〜〜的なジンクスまで生まれました。

 アホな発想と失敗ひとり繰り返してきた僕はすっかりビビリ、次は釣らせるぞ!という皆の愛がさらにビビリきった僕のリズムを狂わせていたのかもしれません。今回の琵琶湖夏合宿の2日間はパイク釣りとブログを通して知り合った釣りバカコンビ、46さん・ななまるさんペアにお付き合いただきました。

 大雨の影響で流入河川はコーヒー牛乳、夏の大型連休に超猛暑。釣れなかった言い訳は即揃いました。
そんな冗談を言いながら車から増水して大木とか流れてる鴨川を見てもう半泣きでしたよ。。。

IMG_2462.jpg
夏に鯉釣りした足場すら見えない

 そして琵琶湖出撃。予想通りイージーな展開ではなく魚はスローな感じ。去年体得したデカットのネコリグをイメージしながら、12'カーリーテールのネコでのんびりとウィードフラットを流して行きます。ななまるさんの小さいサイズのワームにポツポツと反応が出始め、『そろそろ魚を触りたいな』という思いで手にしたルアーは思い入れのあるmolixのワームの中でもダントツでグロテスクなLARVA(ラルバ)

 そしてワームを変更してわずか2投目のことでした。ほぼほぼボートの下で、ウィードをほぐして放置して少し聞いてみる感じでライン張った瞬間。この釣り特有のクンクンというかモグモグというか、グーンといか何とも言えないアタリが伝わってきたので、少しだけ送ってフッキング!しっかりと魚の重みを感じます。

 TULALAではなく今回唯一ライトリグ仕様で持って行った5.6ftのロッド(琵琶湖だとつかいづら!!と文句ばかり言ってごめんなさい)だったのもあり、確かに重いけど40そこそこかなぁなんて思いながら、浮いてきた魚の顔が水面に出てエラ洗いをした瞬間一気に血が沸き立つような焦燥感、パルスがぐんぐん上がっていきます。

 そしてその魚もここから粘る。感覚的にヤバいと思った僕は少しだけドラグを緩ませて、後はやり過ぎない程度にファイトしながらもう願うだけ。永遠に感じる様なネットインまでの数十秒、やっと収まった魚はなんと、、、


IMGP0824.jpg

 自己記録どころか、ゴーマルを飛ばして危うくロクマルかという堂々の59cm、ついにやった!!

 ここまで引っ張ったら50ジャストじゃ満足出来ないよね。

 もしも釣れたらこんな写真とかこんなカットで撮ってみよう。

 釣れた瞬間アニマーと叫んでみよう。

 こんな風に魚を持とう。

 もうそんな皆の言葉や僕の予定的な妄想はすべて吹き飛び、気がついたら写真のポロシャツのTULALAロゴはしっかりと隠れ、いつもお世話になっているmolixのルアーのアップ画像は撮り忘れ、速報を流すためのiPhoneでの撮影もしっかりとド忘れ。でもしっかりと脳裏には焼き付きました、あのエラ洗い。デカット修行の成果が出た。

 ビッグフィッシュは出ませんでしたがその後も何匹か追加しながら1日目は終了。全体的に釣れなかった1日だったみたいなので、僕たち2人の釣果は悪くなかったみたい。

IMGP0829.jpg
かわいい

 そして2日目、前日コンスタントに釣りながらもサイズに伸び悩んだななまるさんも、2日目は難なくゴーマルをキャッチ。昔はマリーナのトーナメントのお立ち台常連者だったらしいです。さすがでした。

IMGP0836.jpg
イカつい顔したバスです

 マメが掛かるとこっそりと釣ってささっと逃がす46さんは、あまりに恥ずかしいので顔を隠しています。と言っても僕の地元ではヌシクラスですどねw 昼に立ち寄ったマリーナで聞いた裏パターンを早速実践し46さんは移動後の2投目で53.5cmをキャッチ。これだからバス釣りは面白い!全く釣れていなそうな船団の中で、ポコポコと立て続けにヒットを連発です。

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今回一番のコンディション

 とうとう壁を越えることが出来た僕は、2日目にもゴーマル捕獲に成功。前日からのバスとギルによる猛攻で、テールは無くなり、色も抜けて塩気のなくなったカーリーテール12'で釣りました。くったくたになった後でもそこからまた釣れ出す謎の生命体素材のゲーリー、相変わらずですね。

IMGP0839.jpg
あんまり大きく見えないけど計ったら52cmの嬉しい1匹

 オガケンさんに無理を言って送ってもらった”TULALAモンストロ”シリーズの710のプロトで掛けました。昨日今日初めて50upを釣ってる僕が言うのもアレですが、この竿めちゃくちゃ良いです。感度を削ることを代償にして折れない粘りをっていうイメージがツララにはあるかもしれませんが、ウィードをはたき切るだけでなく、ウィードの固さで種類を判断やギルバイトも明確に感じることが出来ます。って、どのロッドでも琵琶湖で釣りしてる人だったらそんぐらい出来るって話ですかね??

IMGP0855.jpg
管理人もシークレットパターンに便乗し良い魚を追加

 もっともっと釣っている人はいるのでしょうが、結果3人とも50upを釣り上げ、飽きのこない程度に皆で魚を触りながら釣りが出来ました。初めて琵琶湖に来たときの様な感動、そして久しぶりに足の震える様な釣りが出来て最高に楽しい真夏の琵琶湖合宿でした。

 今回の目標達成の裏には様々な釣り人との出会いが隠されています。モッテない釣り人である僕は、運とかツキとかそういうものではなく、釣りを通して出会った様々な釣り人やそのそれぞれの釣り自体に感謝したいです。大げさな話ですが、きっとイギリスでパイク釣りをしていなかったら琵琶湖には来なかったかもしれません。師匠を通じてEES釣り部や1年を通して琵琶湖の釣りを叩き込んでくれたmuchinさんと出会いがなければ、今の釣りのイメージを持つことは出来ませんでした。ブログや釣りを通して日本に留まらずに色々な釣り人に出会えたおかげで、今回自己記録をもたらしてくれたmolixや、今や僕の原動力にもなっているTULALAとの出会いがあり、その上にこの魚なのです。

 そして正にこの琵琶湖合宿に付き合ってもらった2人は僕のブログがきっかけになり、実際にイギリスでパイクやパーチを釣った釣りキチコンビ。そう考えたら今まで一緒に釣りをした人全員が点と点で結びついていくようなそんな気さえしてくるのです。本当に釣りやってて良かった。そしてもっと釣りが好きなってしまった。まだまだこの遊びは飽きることはなさそうなので、皆様これからもどうぞよろしくお願いいたしますm(__)m

ではまた。
久々に気合いを入れて書いたけどすっごく稚拙、出直してきます

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[ 2012/07/18 22:14 ] Bass fishing | TB(0) | CM(6)
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  • Author:RMS_shota
  • 約7年のイギリス生活を経て、世界を釣って食べて回るフィッシングピーターパン。29歳でようやく免許を取得した初心アングラー。嫌いなものはネギとタマネギ。
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