変わり続けるのさ、変わらないために。 I will keep changing, not to change who I am.

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童心に帰る夏'12

皆様こんにちは。それぞれ思い思いの夏を楽しんでいますか?

先日地元仲間を中心にしたメンバーでキャンプに行って来ました。養老渓谷という千葉では珍しい準渓流地帯。

最後に来たのは確か6年程前だったと思いますが、網と箱メガネを駆使してのガサ入れを行うのは10年ぶり!!

BBQや花火、スイカ割りなんかに負けないぐらい、このガサ入れが重要なポイントなのは言うまでもありません。

ターゲットはギバチ。千葉では山間部でしか捕れない、僕らにとってはレアナマズ。



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マイナスイオン吸収中



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ガサ入れキット




昔からナマズ大好きな管理人は、中学校、高校時代にも養老渓谷でギバチ捕獲を試みましたが、

ついつい際限なく釣れるオイカワとウグイの誘惑に負けたり、秘境探しとか言ってひたすら川を遡上したりと

なかなか本腰を入れてギバチ捕獲作戦すら実行出来ておらず、10年前に1度だけ弱り切った大型ギバチ

を手にしたのみでした。

今回の旅のメインは魚ではないのですが、念のため網やロッドも車には積んであった訳です。

ヘビキャロでぶっこみ釣りとかもしてみようとか考えてましたが今回は使わずでした。

中学時代に夜釣りをした時、ミミズをエサにニゴイが爆釣したのを覚えています。ナマズは釣れなかったなぁ。



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オタマジャクシみたいな赤ちゃんギバチ 繁殖もうまくいっている様子でしたよ



楽しいBBQの時間も過ぎ、皆の後片付けも終盤に入り始めたので相棒ヤスオとふたり逃げるように川へ。


序盤なかなか思ったポイントにギバチが居ついておらず苦労しましたが、

徐々にパターンを見出しギバチを発見します。

いい大人二人が岩をひっくり返したり手を突っ込んだり、そっちいった!!いま噛んできた!!見えてるか!!


とか言いながら川を縦横無尽に駆け回る姿はさぞかし滑稽だったことでしょう。


しかし久々に手にしたギバチに2人とも大興奮!後半は皆も合流し川で涼みました。



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ふたり追い込み漁


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あーっ って感じでカワイイ(w´ω`w)



1泊2日の短い日程でしたが、この歳になってもバンガローに一緒に泊まるだけでテンションのあがる

地元仲間に感謝、そしてこんな男子軍団の旅に付き合ってもらった女子に一同感謝です。結局8人の大所帯。


ひょっとしたらもう二度と同じメンツは揃わないかもしれません。

それでも何の偽りなく、また来年も皆で一緒に来れたらいいねと。

やっぱり少し切ない夏の思い出。


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少年時代的なカット


色々と諸事情もあり、予定していたこと100%実現は難しそうな夏後半ですが、

それでもしっかり楽しんでいきますのでよろしくお願いします。

皆様も夏バテなんかにならない様にカレーでも食べて元気に行きましょう!


ではまた。
最近フェイスブックと連動なんかしてみてます。イイネボタンを忘れずに(笑)

写真:Yasuo Sekiguchi, Fumiya Ozaki
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[ 2012/08/08 10:14 ] Travel | TB(0) | CM(2)

フランス旅行記 ~釣り人の輪は留まることを知らず~

メリークリスマス!TVでやっていた映画・シザーハンズを久しぶりに見てウルっとしている管理人です。帰国(予定日※キャンセルになった、、、)を間近に控えていた今月半ば、帰る前にゆっくり旅行でもと思い、相方と一緒にフランスはパリで旅行に行ってきました。海外旅行とは言っても、家から10分もかからない駅からユーロスターに乗り、2時間ほどで着いてしまうとっても身近な国フランス。

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そうだ、パリ行こう

しかし気温はイギリスよりもさらに寒い、さすがヨーロッパ大陸。前回のオランダでのガイド凍結の洗礼を教訓に、今回は珍しく釣り道具なしで大陸に乗り込みました。まあ竿があるととにかく川や運河ばかりが気になってしまうので、のんびり旅行するにはそれの方が良いのかも。それでもセーヌ川が気になって気になってしょうがないのはもう病気の域。

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魚屋もいちいち気になる

旅行のメインはいわゆる観光や、イギリスや日本では食べられないらしいスイーツや食べ物ばかり探し、相変わらず食べてばかりの僕らですが、僕の唯一のリクエストがありました。それはフランス在住の邦人向けフリーペーパーのウェブページで見つけた、フレッドさんという釣りキチを訪ねること。日本の若いストリートフィッシャーマンともっと知り合いたいと書いてあり、記事の感じからして、自分の店でもかまえたおじちゃんを想像していたのです。が、やっとの思いで見つけた住所はもうすでに移転した後で何もなく、近所の人に聞いても手掛かりはなし。しかし駄目もとでもう一度iPhoneを使って検索をかけると、なんと移転先はすぐ近所であることが判明。
早速その場所へと向かいました。

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釣具屋を想像していた僕は、そんなものはなさそうな通りの雰囲気に不安を感じていましたが、ドアにDEPS,Reinsのステッカーの書いてある怪しいオフィスの様な場所を発見。さらに窓際に見える水槽にはバスの姿が!!
外からチラチラと様子を伺うと、なにやらミーティング中の様でしたが、向こうも外から覗き込む僕らに気付いたのか笑顔を見せてくれます。

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真ん中がフレッド

恐る恐るドアを開けると探していたフレッドさんとその仲間達が暖かく迎えてくれました。って、フレッドさんめっちゃ若いじゃないですか!すっかりロンドンのヒューみたいなおっちゃんを想像していましたよ。

フレッドとその仲間達で立ち上げた会社The French Touch Fishingは、日本やアメリカからのルアーの輸入・卸しを中心に、パリ市内でのストリートフィッシングのイベントなども開催しているそう。何だかおみやげだと言って、Reinsに別注してもらったジグヘッドやワームをたくさん頂いてしまいました。

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日本ではソルト用でしか売られてない様なチャート系が人気だそうな

オフィスの中はイギリスではお目にかかれない充実したルアーの数々や、なんと日本の釣り雑誌がぎっしりと並んだ本棚などなど、テンションが上がってしまうものが目白押し。イギリスでの釣りの話しでも大盛り上がりで、皆でFacebookの写真などを見せ合いっこ。ミーティングを完全に中断、釣り談義になってしまいました。ランチの時間は歩いて数分の運河で2時間ぐらい釣りをしたりするらしい。よだれが垂れてきそうですよ。

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オララーを連発してたけどどういう意味だろう?笑

ということで、旅行というよりも結局釣り人の輪を広げに行った様な形になってしまいました。しかしここへ来て、この帰国間際になって彼らに出逢うなんて、神様はひどいことをするもんですね。パリ市内を釣り歩く釣り大会なんて考えただけでワクワクしてしまうし、彼らも言うとおり、まだまだヨーロッパにはルアー釣りがもっと浸透して、そして進化していくポテンシャルが十分にあると思いました。折角何かの縁があって暮らしたヨーロッパ、そんな場所で大好きな釣りを広めていく様なことが出来たら楽しいだろうなぁ。羨ましくてムキーっとなるぐらい、皆楽しそうにしていました。

釣具屋ではないので小売はしていませんが、もしも日本からフランスに釣りに行く方がいましたら、是非顔を出して上げて下さい。きっと喜びますよ。ちなみにスタッフは、僕も大の大好きな日本のロイヤルミルクティーが大好きだそうなので、紅茶花伝でも買っていってあげて下さい。4月に仕事で皆が琵琶湖に来るそうなので、日本での再会を誓いオフィスを後にしました。2011年の夏はめちゃくちゃ暑くなりそうだ!!

本当はもっと紹介したいかわいいお店や美味しい場所もたくさんありましたが、うまく書く自信がないので諦めました。今度思い出したらと言う事で。ちなみにイギリス最後の釣行作戦、進んでおりますよ。

ではまた。
絶対いつかフランスでも釣りまくってやる!!釣りキチ三平ボンジュール!ヨーロッパオオナマズ編↓
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[ 2010/12/25 22:14 ] Travel | TB(0) | CM(8)

オランダ旅行記2日目 ~折れた心を温めるのはいつも食べ物~

週末はマイナス5度を下回る気温が数日続いた後だったので、かなり不安を感じながらも出撃しました。
きっとあれが最後のパーチ遠征だったと思うと寂しい様な、なんだか良かった様な、不思議な気持ちですね。
またゆっくりと更新したいと思います。涙なしでは語れないドラマが、、、、嘘です。
ではでは、オランダでの2日目の出来事、悲劇の始まり始まり。


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2日目の朝はマイナス4度の清々しい始まり、夜中はマイナス7度まで落ち込んだ様で、もうどうにでもしてって感じです。吐息も本当に真っ白で、落ち葉もカチコチになっていました。大陸の冬、恐るべし。
この日は相棒たっての希望で、まずはアムステルダムから電車で30分程度の町、ユトレヒトに向かいました。この町も町の中心をカナルが流れて、お天気の日はカナル沿いのカフェやレストランが賑わう、とてもかわいらしい町のようです。

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隠れろ~

この町に来た目的はディックブルーナミュージアム。日本でも有名な子供の絵本のキャラクター、ミッフィーちゃんの生みの親で、彼は今も現役でこの町に暮らし、絵を描き続けています。時々自転車を乗る姿を見ることや、カフェで遭遇なんてことも珍しくないらしいですよ。
ミュージアム自体は子供と一緒に行った方が絶対楽しい空間でした。子供に混ざって、キャクターのマグネット式福笑い?的なものでイタズラしていたら、口が1個余ってしまってさあ大変。見かねたスタッフが笑いながら答えを教えてくれました。シンプルに見えるあの絵も、凄く丁寧に色々な工程を経て書かれているんですよ。ディックの奥さんが最終チェックをしたりするところが何ともオランダらしく感じました。僕も弟に魚の絵本を書いて、今から釣り師になるための英才教育を始めようかと思いました。単純です。

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真似をしてはいけませんの図

その後アムステルダムへ戻り、地下鉄に乗り換えて向かう先は、郊外にある湖。前日釣具屋で仕入れた情報によると、この湖が近辺では一番ルアー釣りし易いとのこと。この日は唯一、寒いながらもお日様も顔を出す天気だったので、期待に胸を膨らませて釣り場に向かいました。

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しかし着いてみるととにかく寒い。積もった落ち葉がそのまま凍っていて、歩くとバリバリいって最高に気持ちいい!水はとても済んだクリアウォーターで、師匠に教えてもらった湖同様、遠浅のシャローが続き、ボトムは岩や沈んだ枝なんかが見えている感じ。正直言ってこの寒さの中、良い思いが出来そうには到底見えません。あまりに岸辺が浅いので、ラバージグで打っていく場所もありませんし、限られた数時間、テンポ良く釣りをしないといけないので、思い切ってトップで挑みました。大陸では雪の中で、トップでパイクを引きずりあげる動画なんかもあるので、釣具屋のおじさんのオススメ通り、バズジェットを投げ倒してみましたが、、、

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途中で先週スウィッシャーでパイクを釣ったというオジサンにも遭遇し、少しモチベーションキープに成功。
しかし辺りの植物、しまいにはモグラ塚まで凍りついている始末。あれ、湖岸凍ってる??

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腹いせにモグラ塚を襲撃(※注意 モグラ塚の中にモグラはいません)

しばらく釣っていると何か違和感を感じ始め、気付いたらガイドとレベルワインダーが凍りついていました。冷たい向かい風も吹き始め、肉体と共に気持ちも折られて早々に退散。帰り道に迷子になり危うく遭難(あの寒さだと遭難と言いたくなる)しかけましたが、無事に駅まで生還。駅前のホテルで暖をとった後、アムステルダムへと帰りました。薄々感じてはいましたが、やっぱりこの寒波の中での釣りは厳しかった。1日ポンと行って釣果に恵まれるほど、どの釣りも簡単ではないのはわかっていますが、気持ちいいぐらいの完敗に逆に未練なし!!

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カチーン

カチカチに冷えた体を熱いシャワーで解凍し、ホテルのスタッフに聞き込みを開始。徒歩で行ける場所に地元の人が集まるパブとレストランの中間みたいな店があるということで、晩御飯はそこで食べることに決定。パブとレストランの間、とても曖昧な表現に感じますが、以外にもよく耳にする的を得た言葉だったりするのですよ。
得てしてこういう場所は雰囲気も良し味も良し。前日に続き、オランダに来たら絶対行って欲しい店にランクイン。って、2回しか行ったことない素人が申しております。

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パブと言っても古めかしい感じとは少し違う洒落た感じ

メニューはこのお店もオランダの代表的なビーフシチューなんかを筆頭に、ラムやサーモンなど色々ありましたが、英語メニューがなかったので、隣で食べる2人の男性とスタッフにおすすめを決めてもらいました。
僕らが食べたのはビーフシチューとラムシャンク+リゾットです。オイルに漬け込みながらオーブンで長時間料理したというラムは絶品でした。フォークだけで肉がホロホロと、骨から外れてしまいます。

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ボリュームも◎

デザートはどこに行っても置いてあるんじゃないかと思うアップルパイと、チーズケーキを頂きました。やはりどこかイギリスのとはパイ生地が違うのか食べやすいアップルパイ。比べるために帰る前にこっちでも食べておかないと。なんか食べ物のことばっかり書いていますが、実際食べてばっかりなので仕方がありません。

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フォークを刺してお届け!

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とてもフレンドリーなスタッフ。パロったオリジナルTがカッコ良い。

お腹一杯食べた後に、少しまた街に戻って散策。夕方から真っ暗なせいか、思っているより実際の時間が早いなんてことがよくあります。これといって見て回ったところはありませんが、かの有名な飾り窓付近のカナルは、娼婦様の数よりもハクチョウの方が多いんじゃないかという鳥の数にびっくり。一晩中明るいので集まってくるのでしょうか。キツネなんかの外的もいないでしょうし、賑やかなのが好きな鳥(?)にはいいですね。

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グァアーグァアーうるさかったですよ

この日もホテルに着いたころにはクタクタ&ペコペコ。前日に続きCUP NOODLEで〆ておやすみなさい。
前からわかってはいても、もうこんな旅行は中々出来なくなると思うと少し寂しいですね。
日本もたくさん旅行しないとな。

ではまた。
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[ 2010/12/07 10:14 ] Travel | TB(0) | CM(6)

オランダ旅行記1日目 ~食っとけ、食える時に食っとけ~

お久しぶりです。今月半ばの帰国も決まり、色々とその準備に追われています。と言っても大変なのは荷物の梱包、会えそうな人にひたすら会う、そしてどこにどうやって釣りを組み込んで行くか。明日に至っては予報によると最高気温がマイナス3度、ここ何日かは雪がずっと降っていて、こんな天気の中ルアーで釣りしたこと多分ないと思うのですが、週末に最後の遠征を企画中です。とうとう僕もユニクロのヒートテックに手を伸ばす日が来たのかな。
先週末はまたまたオランダへ、今度は相棒とリベンジにいってきました。桁違いのヨーロッパ大陸の寒さに返り打ちに遭うのですが、幸いにもBAとの間にはトラブル無し(※裏ブログ参照)で、楽しい旅行の幕開けでした。

事前に見ていた天気予報では雪とのことでしたが、スキポール空港に降り立った時はまだ曇り空。ただ空気の質が明らかにイギリスのそれとはことなります。もう鼻や頬を刺す様な冷たい空気です。『これは釣りどころじゃないな、、、』そんな弱音を吐きつつ、早速電車でアムステルダム・セントラル駅へ。ここから地下鉄で3駅のところにあるホテルへと向かいます。アムステルダム市内は、回数でなく時間の単位で売られる、地下鉄、トラム、バス(ナイトバス含む)の乗り放題券を購入します。48時間で11ユーロぐらいだったかな?2泊3日の旅行には最適のパスです。

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早速Sumullersのフリッツを頂きます

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東京駅はアムステルダムのセントラル駅をモチーフにしたそうな

ホテルに荷物を置き、一通りホテル内探索をした後にまた市内へと繰り出します。実は前回アムステルダム市内の釣具屋さんを、泊ってもいないマリオットホテルのコンシェルジェにしれっと聞いて発見済みだったのですが、行ったら閉まっていたんです。もちろん営業時間内に行きましたが、そこはヨーロッパ。ということで先ずは情報収集に、散歩がてらにその釣具屋を目指します。
実はその同じ通りに、気になるレストランも発見済みだったのです、、、




[ 2010/12/02 10:14 ] Travel | TB(0) | CM(6)

アムステルダム食い倒れ旅行

もうめちゃくちゃ寒くなっています。今日とか1日中息が白くて、電車から見える景色は空気が澄んでいるせいか超くっきり。夏の方が好きだけど、冬も決して悪いモノではないですよね。でも釣れないからやっぱ嫌。
日本は寒いと言っても、まだまだ釣りが出来るシーズンだろうなぁ。今年の冬こそはシーバスも絶対ゲットしたいし、真冬の琵琶湖修行も敢行したい。寒くなろうが何だろうが、水面が凍りついたって人は穴を開けて釣りますからね。釣りにオフシーズンなんか無し!!何が言いたいかって、何処へ行っても楽しい仲間と楽しい釣りがしたいのです。ではでは、簡単にですが旅行記の始まり始まり、、、


先週、突然思い立って、と言うよりは突然誘われて、フラットメイトとオランダはアムステルダムに旅行してきました。2泊3日と短い日程でしたが、まああまり詰め込まずのんびりしてみようかと。雲ひとつなロンドンの秋空の下、飛び立つまでは良かった。飛び立つまでは、、、

ゲートが開き、さあこれから搭乗と言う時に『あれ、竿がない』。なんと荷物を詰め替えた時、っていうかチェックインよりも前の段階でリパックエリアに竿を置いてきてしまっていたのです。旅行とは言っても、行先は町中に所狭しとカナルが走るアムステルダム。師匠にも厚かましく『至急』という題名で、釣りのスポットに関するメールを送りつけ、なんと解説付きポイントマップをゲットし、釣る気満々だった訳ですが、結局竿を取りにいくことは出来ずに搭乗り込み現地入り。ちなみに竿は忘れ物部署(?)に預ってもらえることに。

そして現地に着くも、天気は最悪。むしろこれ以上酷い天気は無いんじゃないかっていうぐらいの悪天候に見舞われ、冷たい雨と風が吹きすさぶ中、1日目は町をぶらぶら。竿を買おうと、聞き込みを開始してやっとこさ見つけた釣具屋は何故か営業時間内なのに閉まっている。これぞヨーロッパクオリティー。相変わらずご飯だけは手を抜かず、美味しいオランダ料理の店を見つけて大満足、アムステルダム名物の飾り窓も鑑賞してそれなりに充実で初日終了。とにかく手軽に食べれる名物スナックを手当たり次第に食べ回りました。やけ食いですよ。

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このポテトは何回食べたかわからん

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ホテルのすぐ目の前はカナル

2日目はライデンという町へ。ここはフラットメイトが数年前に訪れたことのある思い入れのある町で、その懐かしさに浸る旅。そして僕の目的は、ちょっと田舎なら物価も落ち着くだろうと、アムスの閉まっていた釣具屋(行けてないけど、、、)よりもロッドを安く見つけるぞーと。駅前のビジターセンターで聞いてみると、店は意外にあっさり見つかり、ちょっと怪しい現地のブランド、多分有名な釣り人のシグネチャーモデルっぽいスピニングロッドを購入。実はデザインもかなりツボで、ちょい硬めで良い感じ。店員も話がわかる兄ちゃんでめっちゃ楽しかった。例えばイギリスで、『スピナーベイトある?』みたいな会話は成立しません。いやこれマジで。
災い転じてうんたらかんたら、このロッドは今一番お気に入りのロッドです。

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ハウステンボスを思い出す

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ライデンで見つけたいたずら書き、似てな過ぎて目を引く

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釣具屋の気さくな兄ちゃん

トラブルには見舞われたものの、これでようやく釣りが出来る準備は整った!
後は天気が好転するのを待つばかりだったのですが、そればっかりは神のみぞ知る。その日の夕方、モリモト師匠に授かった宝の地図を片手に釣り場へ到着するも、もうそれはそれは、湖がまるで海ですよ。バッシャーンみたいな。投げたスピナーベイトが風で返って来た時は笑うしかありませんでした。釣りを開始してから15分程経ったぐらいで、少し弱くなっていた雨がまた強くなり、気付けばもう体中ビショビショ。本当に海にでも落っこちたのかと思われるぐらいの水のしたたり様で、帰りのトラムの中でも相当嫌がられていたこと間違いなしです。濡れて張り付いたジーンズが風で冷やされて、ホテルに着くと足が氷みたいになっていましたよ。

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水辺が多くて、街歩きにはオススメ

その日の夜はホテルの近所のインドネシア料理屋さんで晩御飯を済ませ、最終日の朝の天気の奇跡的回復を祈り、早めにベッドへ。ちなみにオランダのインドネシア料理は、美味しいと地味に有名みたいですよ。例えばフランスで食べるベトナム料理も美味しい様に、その国の歴史的背景なんかが、結構料理にも反映されるものなのかもしれませんね。まあフランスはケバブですら美味しかったですけどね。ロンドンのケバブ、何が良いのかたまに無性に食べたくなる。近所のク〇不味いらーめん屋に行くのが、昔からやめられないことに少し似ている。ロンドンのカレーって美味しいけど、やっぱりカレーも他の国の方が美味しいのかな?

翌朝、期待に胸を膨らませて起きる前に、ガタガタ!っと、もう窓が割れてしまうんじゃないかとう強風の音でお目覚め。そのままスルーして2度寝し、予定よりものんびりと起床。風は本当に強かったですが、幸いにも雨は止み、最終日も町のブラブラとすることが出来ました。わざわざ少し郊外にあるミッフィーショップに向かうと移転していたり、行きたかったミュージアム(でしたっけ?)は長蛇の列で3秒で諦めたりと、最後まで波乱に尽きない旅でしたが、更なる悲劇が待ち受けていようとは、、、

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食べてばっか

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名物のハーリング

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こんな感じで尻尾を掴んで食べるのがアムス流らしい

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このお洒落な箱はテイクアウェイのパスタ

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お好みのパスタを選びます

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それを茹でる間にソースを温めて、、、

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まるでラーメン屋の要領で水切りしてフライパンの上で和えてくれます
ここでトッピングなんかも選びます

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出来上がり。店員さんも綺麗なので味も3割増し
オーダーする度に、目の前で作ってくれるみたいです。味も悪くなかったですよ。



さて、ロンドンへ向かう帰りの飛行機にもう乗ろうかと言う時に、またもトラブルが発生。
スキポール空港では、セキュリティーチェックが出国審査時でなく、搭乗前に各ゲートで行われていたのですが、なんとここで手に持つに入れていたリールが持ち込めないという事態に。

今回はスーツケースではなくバックパックを預け荷物にしていたので、壊れやすそうなリールは手荷物に入れていたのです。ロンドンを発つときは何も問題なかったのですが、理由も説明されることなくリールを捨てるか、飛行機に乗らないかどっちかだと、超威圧的に攻め立てられてしまったので、こっちもイライラがピークに。
そもそもカバンは投げるわ、勝手にリールのスプールを外して捨てようとするわで、唯でさえ我慢の限界のところに、鼻にかかるオランダ英語でまくし立てられたものだから怒りで卒倒しそうになりました。

結局原因?は釣り糸だったらしく、糸を全て捨てて無事に搭乗。いや高いPEライン、それも旅行用に巻きなおしたラインを全て失ったんですから全然無事ではないんですけどね。そもそもそんなギリギリで、予定よりも20分以上遅れて搭乗開始したりしなければ、他にも手はあったかもしれないのに。まあルールはルールでしょうがないとしても、ダメならダメで説明が欲しいし理由も知りたい。僕は今まで運よく何もなかっただけかもしれませんが、皆さんもタックルがしっかり梱包して、預け荷物に入れましょう。ルールルールとか言いながら、今回は特別に竿は持ち込みOKとか抜かし始めたので、それは素晴らしく決められたルールだね!と笑顔で答えてやりましたよ。
性格悪いですからね。しかしどうやって釣り具を日本に持って帰ろう、、、

ではまた。
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[ 2010/11/15 22:14 ] Travel | TB(0) | CM(6)
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